Mynewsdeskは広報現場で実際にどう活用されている?
よくいただく質問、「Mynewsdeskって実際どんな感じで使えるの?」にお答えします。
よくいただく質問、「Mynewsdeskって実際どんな感じで使えるの?」にお答えします。
こんにちは。Mynewsdesk Japanの広報担当です!
本日はMynewsdeskの生い立ち、
そして、どのような会社なのかということをみなさんにご紹介します。
世界6,000の企業が活用するデジタルPRツール
Mynewsdeskは、Sony、Panasonic、Brother、Yanmar、伊勢丹などをはじめ、
世界で6,000の企業にご活用いただいています。
グローバルで様々な企業とともに、成長してきたMynewsdeskですが
ここに至るまでにどこのような道のりを歩んできたのか、少しご紹介します。
Mynewsdeskは、2003年にスウェーデン・ストックホルムで設立されました。
当時、記者、ウェブの業界にいた3人の創業者たちは
「企業が記者と簡単にコミュニケーションをとれるようなWe
Mynewsdeskは、メディアへのリーチを拡大したいという企業のニーズに応え、Audience Builder(オーディエンスビルダー)という新オプションサービスをローンチしました。
隠れ機能を活用してコンテンツを配信する方法についてご紹介したいと思います! Mynewsdeskは基本的に公開されているニュースルームを提供するサービスではありますが、実はこれらの機能を活用することで、ニュースルームに載せるだけではなく、色々な方法でコンテンツを展開することが可能となりますので、ぜひ機能を活用してみてくださいね。
MynewsdeskでスマートにPRを。 今回は、コンテンツを整理するタグ機能についてです。
今回は観光インバウンドPRで機能するMynewsdeskに関してご紹介します。
こんにちは!Mynewsdesk Japanのマックスです。
Mynewsdeskには、Dashboard、Publish、Contacts、Analyze、4つの不可欠な機能があります。このブログでは、それぞれの機能を詳しくご紹介します。既にご利用されている企業にもご参考していただけると思いますが、裏画面の紹介になりますので、Mynewsdeskをご検討されている方々にもぜひ読んでいただきたいと考えています。
今回はMynewsdeskを利用する際、最もよく触れるPublish機能をご紹介していきたいと思います。Publishは公開するという意味で、それぞれのコンテンツを作成、公開することができます。Mynewsdeskには、コンテンツの種類が下記のように整理されています。
Press Releases:ニュース性の最も高いコンテンツ、もしくはプレス用コンテンツ。例:役
MynewsdeskでスマートにPRを。 記者からの質問や取材リクエストにスマートに対応にする方法、メディア連絡先の設定です。
Mynewsdeskは広報・PRのプラットフォームであり、日々の広報作業のあらゆる作業を効率的にしてくれるサービスであり、特に、PRリソースが限られている企業の味方になるツールです。
デジタル革命がメディアランドスケープを一変させ、それによりブランドと消費者の関わりかたも劇的に変化しました。新しいPRの世界は、困難に満ちていますが、同時に、ブランドや企業に消費者とのより密接な関わりを持つ機会を与えるものでもあります。今こそ、デジタルPRに力を注ぐべき時なのです。
2018年5月25日、EU内でGeneral Data Protection Regulation(GDPR)が発効します。そのため、MynewsdeskはGDPRをシームレスに遵守するためにプロダクトを改善、アップデート、適合させることを決定しました。私たちは、匿名化および完全性ポリシーを真摯に受け止め、この開発に取り組んでいます。
2017年、Mynewsdeskは、大きな成長を見せた1年でした。 スウェーデン本社CEOのMattias Malmströmは「この成長は、Mynewsdeskのグローバル市場におけるビジネスの継続的な成長によるもの」と述べています。
Mynewsdeskをスタートされた日本企業様向けに、日本語サポート窓口を設置いたしました。
Mynewsdesk Japan代表の福井より、新年のご挨拶を申し上げます。
Mynewsdeskでは、企業が『ブランドニュースルーム』を持つことができるサービスですが、そもそも、『ブランドニュースルームとはどういうものか』について、今日はみなさんと一緒に考えてみたいと思います。 企業ブランドを展開していくにあたって、大きな役割を果たすのがその企業のイメージです。 例えば、よくご存知かと思いますが、Google社はとてもユニークでエンターテイメント性のある企業文化を紹介することで、見る人を魅了し、『Googleで働いてみたい』と思わせます。 ニュースルームといえば、日本語では編集室と訳されることもありますが、編集室のイメージは、ニュースレポーターやアンカーがいて、その日のトップニュースやそれをどのように特集するかについて忙しくに議論しているところを想像しますね。
京都を本社とし、グローバルにLSIやディスクリート半導体を供給しているローム株式会社。 自動車関連機器をはじめ、産業機器、民生機器、携帯電話及び通信機器など、幅広い市場分野でシステムソリューションを展開しており、ますますグローバルでの取り組みが注目されています。 2014年よりMynewsdeskを導入し、グローバルPRに積極的に取り組むローム株式会社の西村治之氏にお話をうかがいました。
昨日のセミナーにて『大学の広報にMynewsdeskを活用しているケースはありますか?』とご質問をいただいたので、改めてまとめてみたいと思います。 世界の大学がどのような情報発信をしているのか、Mynewsdeskを活用している例を見てみましょう。
毎年、Mynewsdeskの本社スウェーデン、ストックホルム本社からオフィス訪問レポートをお届けします。
アクセスと注目を集めるためのニュースルームづくりについて紹介します。
広報・PRの仕事は、丁寧にやればやるほど膨大な業務になるといわれます。 今日は広報・PR業務をより効率化するためのポイントをお伝えします。