ニュースルームデザインが新しくなり、コーポレートカラーの設定も可能に。
Mynewsdeskの新しいニュースルームの設定とよくあるご質問について見てみましょう。
Mynewsdeskの新しいニュースルームの設定とよくあるご質問について見てみましょう。
こんにちは。Mynewsdesk Japanの広報担当です!
本日はMynewsdeskの生い立ち、
そして、どのような会社なのかということをみなさんにご紹介します。
世界6,000の企業が活用するデジタルPRツール
Mynewsdeskは、Sony、Panasonic、Brother、Yanmar、伊勢丹などをはじめ、
世界で6,000の企業にご活用いただいています。
グローバルで様々な企業とともに、成長してきたMynewsdeskですが
ここに至るまでにどこのような道のりを歩んできたのか、少しご紹介します。
Mynewsdeskは、2003年にスウェーデン・ストックホルムで設立されました。
当時、記者、ウェブの業界にいた3人の創業者たちは
「企業が記者と簡単にコミュニケーションをとれるようなWe
Mynewsdeskは、メディアへのリーチを拡大したいという企業のニーズに応え、Audience Builder(オーディエンスビルダー)という新オプションサービスをローンチしました。
隠れ機能を活用してコンテンツを配信する方法についてご紹介したいと思います! Mynewsdeskは基本的に公開されているニュースルームを提供するサービスではありますが、実はこれらの機能を活用することで、ニュースルームに載せるだけではなく、色々な方法でコンテンツを展開することが可能となりますので、ぜひ機能を活用してみてくださいね。
MynewsdeskでスマートにPRを。 今回は、コンテンツを整理するタグ機能についてです。
最近、広報会議 2017年12月号でも紹介されていましたが、企業ニュースルームが海外(特にアメリカ)で、PRのスタンダードになっています。ニュースルームとは、メディアや、企業に関わるステークホルダーが求める情報が、全てまとめられた場所のことを言い『メディアセンター』や『プレスルーム』などとも呼ばれることもあります。ニュースルームから、記事やソーシャルメディアなどの情報を展開したり、メディアに高解像度の写真素材をダウンロードしてもらうことができる機能は、海外ではむしろ当然になってきています。
今回は観光インバウンドPRで機能するMynewsdeskに関してご紹介します。
MynewsdeskでスマートにPRを。 記者からの質問や取材リクエストにスマートに対応にする方法、メディア連絡先の設定です。
Mynewsdeskは広報・PRのプラットフォームであり、日々の広報作業のあらゆる作業を効率的にしてくれるサービスであり、特に、PRリソースが限られている企業の味方になるツールです。
デジタル革命がメディアランドスケープを一変させ、それによりブランドと消費者の関わりかたも劇的に変化しました。新しいPRの世界は、困難に満ちていますが、同時に、ブランドや企業に消費者とのより密接な関わりを持つ機会を与えるものでもあります。今こそ、デジタルPRに力を注ぐべき時なのです。
こんにちは。Mynewsdesk Japanです。 日本企業のニュースルームが増えてまいりましたので、ご紹介します。
Mynewsdeskでは、企業が『ブランドニュースルーム』を持つことができるサービスですが、そもそも、『ブランドニュースルームとはどういうものか』について、今日はみなさんと一緒に考えてみたいと思います。 企業ブランドを展開していくにあたって、大きな役割を果たすのがその企業のイメージです。 例えば、よくご存知かと思いますが、Google社はとてもユニークでエンターテイメント性のある企業文化を紹介することで、見る人を魅了し、『Googleで働いてみたい』と思わせます。 ニュースルームといえば、日本語では編集室と訳されることもありますが、編集室のイメージは、ニュースレポーターやアンカーがいて、その日のトップニュースやそれをどのように特集するかについて忙しくに議論しているところを想像しますね。
Ciscoのデジタル・コミュニケーション戦略にmynewsdeskがどう寄与しているのか。ヨーロッパ・中東・アフリカ・ロシア地域を総括するマーケティングマネージャーであるヤシンサ・ヴェルデガールさんにインタビューしました。
2014年11月12日(水)よりYoutube上からグローバルに公開され、世界中で話題を呼んでいる動画『AC Milan vs. Super Car by TOYO TIRES』 世界的に有名な本田選手を含む、ACミラン4選手がSuper Carと称されるAudi R8とミラノの街で繰り広げられるレース仕立ての動画で、現在、世界中で合計700万回再生を超えています。こちらの動画の仕掛け人は、東洋ゴム工業という日本のタイヤメーカー。 世界で話題を呼ぶグローバル動画PRの裏側を探るべく、東洋ゴム工業の広報企画部長・北川治彦氏にお話を伺いました。
7月29日(火) デジタルハリウッド大学院大阪校にて『海外広報・PRのはじめかた』セミナーを開催いたしました。たくさんの方々のご参加、ありがとうございました。 セミナーでは、海外広報をはじめる一歩としての体制構築や、グローバルPR企画のポイント、Mynewsdeskの活用を中心にお話を展開いたしました。
アクセスと注目を集めるためのニュースルームづくりについて紹介します。
広報・PRの仕事は、丁寧にやればやるほど膨大な業務になるといわれます。 今日は広報・PR業務をより効率化するためのポイントをお伝えします。
最近、海外展開を検討・実施されている日本企業様より相談を受ける機会が多いこともあり、 『Mynewsdeskを海外展開の味方にする上手な使い方』についてまとめたいと思います。
Mynewsdesk東京セミナーへのご参加ありがとうございました。 次回は6月4日(水)大阪にて開催いたします。
Mynewsdeskとは、新しい時代のコミュニケーションに欠かせない、コンテンツマーケティング・プラットフォームであり、「ニュースルーム」を簡単に設置することができるサービスです。ニュースルームは企業の最新情報を集めた場所で、オウンドメディアとしての役割を果たし、コンテンツライブラリ、配信の2つの機能がすぐに使えます。