2018年もよろしくお願いいたします Mynewsdesk Japan 福井麻里子
Mynewsdesk Japan代表の福井より、新年のご挨拶を申し上げます。
Mynewsdesk Japan代表の福井より、新年のご挨拶を申し上げます。
大学のブランディングが問われる中、広報戦略の一つとして、プレスリリースは有効な手段となります。大学の有する豊かな知的 資産や先端的な取り組みを広く社会に発信することは、高等教育機関としての大学の責務でもあります。とりわけ情報発信の優劣 は大学のブランドにも直結することであり、情報発信力を高めることは、これからの大学広報の最重要課題であると言っても過言ではありません。 今回の「大学広報セミナー」では、海外向けの情報発信について、また紙媒体と Web 媒体の違いや特性について、講師の方々にお話しいただきます。
最近、海外からのインバウンド観光客をいかに誘致するかに注目が集まっています。 今回は、Mynewsdeskを導入した東武鉄道株式会社 グループインバウンド情報発信室長 青柳 健司氏に、 インバウンド観光客向け情報発信戦略に関して、お話をうかがいました。
こんにちは。Mynewsdesk Japanです。 日本企業のニュースルームが増えてまいりましたので、ご紹介します。
TOYO TIRES は、2015年12月10日に、ACミランとのコラボ動画第2弾『Chase in Milan by TOYO TIRES』を公開し、わずか3ヶ月間で、累計視聴回数が900万回を突破、また400件を超えるメディア掲載を獲得するなど、今注目を集めています。
Mynewsdeskでは、企業が『ブランドニュースルーム』を持つことができるサービスですが、そもそも、『ブランドニュースルームとはどういうものか』について、今日はみなさんと一緒に考えてみたいと思います。 企業ブランドを展開していくにあたって、大きな役割を果たすのがその企業のイメージです。 例えば、よくご存知かと思いますが、Google社はとてもユニークでエンターテイメント性のある企業文化を紹介することで、見る人を魅了し、『Googleで働いてみたい』と思わせます。 ニュースルームといえば、日本語では編集室と訳されることもありますが、編集室のイメージは、ニュースレポーターやアンカーがいて、その日のトップニュースやそれをどのように特集するかについて忙しくに議論しているところを想像しますね。
今回は、Mynewsdeskアップデートのお知らせです。4つの新しい機能アップデートをご紹介します。
Ciscoのデジタル・コミュニケーション戦略にmynewsdeskがどう寄与しているのか。ヨーロッパ・中東・アフリカ・ロシア地域を総括するマーケティングマネージャーであるヤシンサ・ヴェルデガールさんにインタビューしました。
2014年11月12日(水)よりYoutube上からグローバルに公開され、世界中で話題を呼んでいる動画『AC Milan vs. Super Car by TOYO TIRES』 世界的に有名な本田選手を含む、ACミラン4選手がSuper Carと称されるAudi R8とミラノの街で繰り広げられるレース仕立ての動画で、現在、世界中で合計700万回再生を超えています。こちらの動画の仕掛け人は、東洋ゴム工業という日本のタイヤメーカー。 世界で話題を呼ぶグローバル動画PRの裏側を探るべく、東洋ゴム工業の広報企画部長・北川治彦氏にお話を伺いました。
京都を本社とし、グローバルにLSIやディスクリート半導体を供給しているローム株式会社。 自動車関連機器をはじめ、産業機器、民生機器、携帯電話及び通信機器など、幅広い市場分野でシステムソリューションを展開しており、ますますグローバルでの取り組みが注目されています。 2014年よりMynewsdeskを導入し、グローバルPRに積極的に取り組むローム株式会社の西村治之氏にお話をうかがいました。
2014年11月26日(水)、27日(木)に開催されるad:tech関西イベントにて、 Mynewsdesk 日本事業部長の福井麻里子が登壇の機会をいただいております。 是非ご参加ください。 2014年11月27日(木)14:10〜15:00 セッションA-7 ユーザーエンゲージメント ソーシャル時代に多様化する顧客接点とコミュニケーション
Mynewsdesk Japanでは、ゲストスピーカーをお招きし、最新のグローバルマーケティング・コミュニケーションに関する情報交換と課題共有の機会を設けることによって、日本企業の皆様の間における知識・ネットワークの交流を活性化します。 第1回のイベントでは『次世代B2B企業のグローバルコミュニケーション』をテーマとし、LinkedInより堀母日花様、株式会社東芝より荒井様をゲストスピーカーに招待いたしまして、ディスカッションと交流の機会を設けます。