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今、コロナウイルスによって、世界全体が危機管理状態になっており、数々の命が危険に晒され、経済もいまだかつてない程の危機に直面しています。組織はこの危機の中、いかに従業員の雇用を維持し、ビジネスを守り抜くかなど、計り知れない脅威に立ち向かわなければなりません。この危機の真っ只中で、リスクに対応し生き残るためには、企業のコミュニケーションがとても重要になってきます。なぜクライシスコミュニケーション対策をする必要があるのか?通常クライシスコミュニケーション対策は、発生する前に予測しながらプランニングしていくところから始まります。今回のコロナウイルスに関しては、既に現時点で危機的状況が発生してしまっているので、プランニングをしている時間はありません。それよりも、迅速な行動とコミュニケーションを図っていくことが今求められています。しかし、通常のクライシスマネジメントで
こんにちは。Mynewsdesk Japanの広報担当です!本日はMynewsdeskの生い立ち、そして、どのような会社なのかということをみなさんにご紹介します。 世界6,000の企業が活用するデジタルPRツール Mynewsdeskは、Sony、Panasonic、Brother、Yanmar、伊勢丹などをはじめ、世界で6,000の企業にご活用いただいています。グローバルで様々な企業とともに、成長してきたMynewsdeskですがここに至るまでにどこのような道のりを歩んできたのか、少しご紹介します。Mynewsdeskは、2003年にスウェーデン・ストックホルムで設立されました。当時、記者、ウェブの業界にいた3人の創業者たちは「企業が記者と簡単にコミュニケーションをとれるようなWe
Mynewsdeskは、メディアへのリーチを拡大したいという企業のニーズに応え、Audience Builder(オーディエンスビルダー)という新オプションサービスをローンチしました。
隠れ機能を活用してコンテンツを配信する方法についてご紹介したいと思います! Mynewsdeskは基本的に公開されているニュースルームを提供するサービスではありますが、実はこれらの機能を活用することで、ニュースルームに載せるだけではなく、色々な方法でコンテンツを展開することが可能となりますので、ぜひ機能を活用してみてくださいね。
自社ドメインでニュースルームを公開するオプションサービスをリリースしました!Webサイトのニュースルームを自社で全て作ろうとしている企業様には、ぜひMynewsdeskのプラットフォームの活用をご検討ください。
最近、広報会議 2017年12月号でも紹介されていましたが、企業ニュースルームが海外(特にアメリカ)で、PRのスタンダードになっています。ニュースルームとは、メディアや、企業に関わるステークホルダーが求める情報が、全てまとめられた場所のことを言い『メディアセンター』や『プレスルーム』などとも呼ばれることもあります。ニュースルームから、記事やソーシャルメディアなどの情報を展開したり、メディアに高解像度の写真素材をダウンロードしてもらうことができる機能は、海外ではむしろ当然になってきています。
今回は観光インバウンドPRで機能するMynewsdeskに関してご紹介します。
こんにちは!Mynewsdesk Japanのマックスです。Mynewsdeskには、Dashboard、Publish、Contacts、Analyze、4つの不可欠な機能があります。このブログでは、それぞれの機能を詳しくご紹介します。既にご利用されている企業にもご参考していただけると思いますが、裏画面の紹介になりますので、Mynewsdeskをご検討されている方々にもぜひ読んでいただきたいと考えています。今回はMynewsdeskを利用する際、最もよく触れるPublish機能をご紹介していきたいと思います。Publishは公開するという意味で、それぞれのコンテンツを作成、公開することができます。Mynewsdeskには、コンテンツの種類が下記のように整理されています。Press Releases:ニュース性の最も高いコンテンツ、もしくはプレス用コンテンツ。例:役
Mynewsdeskは広報・PRのプラットフォームであり、日々の広報作業のあらゆる作業を効率的にしてくれるサービスであり、特に、PRリソースが限られている企業の味方になるツールです。
デジタル革命がメディアランドスケープを一変させ、それによりブランドと消費者の関わりかたも劇的に変化しました。新しいPRの世界は、困難に満ちていますが、同時に、ブランドや企業に消費者とのより密接な関わりを持つ機会を与えるものでもあります。今こそ、デジタルPRに力を注ぐべき時なのです。
Mynewsdesk活用のコツなどを紹介する”Mynewsdesk Tips! By マックス”をお送りします。今回は『Alertの分析画面』についてです。
今回は、記者に写真素材を共有するコツに関してです。
Mynewsdesk Japan代表の福井より、新年のご挨拶を申し上げます。
Mynewsdeskでは、企業が『ブランドニュースルーム』を持つことができるサービスですが、そもそも、『ブランドニュースルームとはどういうものか』について、今日はみなさんと一緒に考えてみたいと思います。 企業ブランドを展開していくにあたって、大きな役割を果たすのがその企業のイメージです。 例えば、よくご存知かと思いますが、Google社はとてもユニークでエンターテイメント性のある企業文化を紹介することで、見る人を魅了し、『Googleで働いてみたい』と思わせます。 ニュースルームといえば、日本語では編集室と訳されることもありますが、編集室のイメージは、ニュースレポーターやアンカーがいて、その日のトップニュースやそれをどのように特集するかについて忙しくに議論しているところを想像しますね。
京都を本社とし、グローバルにLSIやディスクリート半導体を供給しているローム株式会社。 自動車関連機器をはじめ、産業機器、民生機器、携帯電話及び通信機器など、幅広い市場分野でシステムソリューションを展開しており、ますますグローバルでの取り組みが注目されています。 2014年よりMynewsdeskを導入し、グローバルPRに積極的に取り組むローム株式会社の西村治之氏にお話をうかがいました。
今回のインタビューは、ソーシャルメディアニュースのコンサルティング会社Verily の創業者であるア社・フィリップス氏です。アシャ氏はこれまで数々の記者、編集者、そして学生たちに、報道の中でのソーシャルメディアの役割と使い方を説いてきた経験があります。これまでのコンサル事業の顧客にはCNN、ウォール・ストリート・ジャーナル・アジア、オーストラリアの放送局ABC、Yahooなど業界の中でも大きな存在感を持つ企業があります。
海外メディア、ジャーナリストは、どのような視点を持って、記事の執筆に取り組んでいるのでしょうか。スウェーデンのMynewsdesk本社で行ったJustin Harper氏のインタビューをお届けします。ハーパー氏は英Daily MailやTelegraphなど大手紙で10年以上の経験を持つベテランジャーナリストです。主に報道とメディアの世界がどう変わりつつあるのかを中心にお話いただきました。
7月29日(火) デジタルハリウッド大学院大阪校にて『海外広報・PRのはじめかた』セミナーを開催いたしました。たくさんの方々のご参加、ありがとうございました。 セミナーでは、海外広報をはじめる一歩としての体制構築や、グローバルPR企画のポイント、Mynewsdeskの活用を中心にお話を展開いたしました。
アクセスと注目を集めるためのニュースルームづくりについて紹介します。
広報・PRの仕事は、丁寧にやればやるほど膨大な業務になるといわれます。 今日は広報・PR業務をより効率化するためのポイントをお伝えします。
クラウドでもっと簡単、スマートにPR配信 Mynewsdeskは、プレスリリース作成・メディアリスト管理・配信・分析をクラウド上で行うことで、簡単にPR業務ができるクラウドPRサービス。人手不足のPRチームに生産性と、PR配信にさらなるリーチをもたらします。グローバルPRに対応。
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